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塾生の声01 日本体育施設株式会社 代表取締役社長 奥裕之

塾生の声01 日本体育施設株式会社 代表取締役社長 奥裕之

弊社は1971年にスポーツグラウンドづくりの専門工事業者として亡父が設立し、二代目の社長には設立当初から父の片腕として働き、社内で最も実力があるとして父が抜擢したカリスマタイプの役員が就任。私は大学卒業後、ゼネコンと設計事務所を経て1988年に入社し、2005年に三代目の社長に就任しました。盛和塾にも数多い、いわゆる二世三世の経営者です。

入社前の私は、土木工事の現場監督、都市公園の計画・設計を経験し、入社後は、スポーツ用舗装材(スポーツサーフェス)の開発、技術営業などにやりがいを感じている、いわゆる技術屋でした。社長就任後は社長としてどうすればよいのかがわからず、業績はぎりぎりの黒字を維持するだけの状態が続き、地に足が付かない毎日を過ごしていました。そんな時、営業先で三人の盛和塾生と偶然の出会いが続き、真剣に経営に取り組む経営者が多いと聞き、2011年12月に入塾させていただきました。

入塾して初めての塾長例会で、「心を浄化する」という塾長講話を聞き、教会の大聖堂にいるような感覚になり本当に心が洗われるような不思議な気持ちになりました。それからは、可能な限りすべての塾長例会に出席し、東京塾の自主勉強会への出席と、毎日の通勤時間に塾長講話CDの聴講を続けています。そして「経営の原点12ヶ条」、「京セラフィロソフィ」、「六つの精進」などを愚直に繰り返し学んでいるうちに、本を読んだだけでは身に入ってこなかったことも、塾長のお話を直に聞くことで深く学ぶことができ、また、塾生同士の経営体験に基づく赤裸々なディスカッションを通じて、頭で理解しても実践しなければ何の意味もないことに気付かされました。そうしているうちに経営者としての判断基準が明確になってきて、自分は経営者としてこれでいいのかという漠然とした不安が消え、勇気がわき起こってきて積極的になっていく自分を感じています。

盛和塾は経営のテクニックを教える場ではなく、「心を高める 経営を伸ばす」というスローガンにあるように、自らの魂を磨き、理念を学び、高めていく場です。しかし、決して難しいことではなく、「人間として何が正しいか」という稲盛塾長の教えがベースになっており、公平、公正、正義、勇気、誠実、忍耐、努力、親切、思いやり、謙虚、博愛、というような言葉で表される、世界に共通する普遍的な価値観が身についてきます。お陰様で入塾後、業績は年々向上してきています。それでも自らを振り返ってみると、まだまだ実際にはできていないことの方が多く、少しでもこの考え方を自分のものにし、それが行動に活かされるようにして、当社の業務を通じて従業員の幸せと社会への貢献を果たしていけるよう努力していきたいと考えています。

現在、機関誌マラソンにも参加し、「棲む世界を変える、中小企業から中堅企業へ、そして日本一、世界一へ」をスローガンに頑張っています。

(記事は2017年12月現在の内容です)

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