塾生の声

  • 01 和田山英一
  • 02 川田篤
  • 03 本田章郎
  • 04 井上高志
  • 資料請求はこちら
  • よくあるご質問

盛和塾東京ホーム > 塾生の声 > 塾生の声02 野坂英吾

塾生の声02 株式会社トレジャー・ファクトリー 代表取締役社長 野坂英吾

塾生の声02 株式会社トレジャー・ファクトリー 代表取締役社長 野坂英吾

弊社は、1995年にリユース品の買取・販売を行う総合リユースショップとして創業し、23期目を迎えました。家具、家電、衣類、ブランド品、生活雑貨、スポーツ用品など幅広い商品を取り扱っており、現在は、総合リユースショップに加え、専門分野に特化したショップなどを、関東・関西を中心に180店舗以上展開しております。
実店舗の他にも、インターネット経由の買取・販売や、引越しの見積時に不用品を買取るトレファク引越サービスなど、リユースを軸にした事業を行っている企業です。

私がトレジャー・ファクトリーの創業を志したのは中学2年生の時でした。きっかけは、商社勤めだった尊敬できる父親に少しでも近づきたい、追い付きたいという「親父越え」への想いでした。
学生時代のアルバイト先で、家電や家具の買い替えの際に、今まで使われていた、まだ活用できる品々が処分されてしまうのを目の当たりにし、それらを活かせる世の中を実現できないかという想いで、大学卒業と同時に創業したのが、トレジャー・ファクトリーです。
学生からの起業のため、知識も経験もなく、とにかく若さだけを取り柄に誰にも負けない努力をするしか生き残る方法はないとがむしゃらに働き、事業を立ち上げました。

創業9年目の時、店舗展開も軌道に乗り、事業の拡大スピードを速めるなか、人材の育成や組織化が追い付かず、壁にぶつかり、業績が崩れ始めたとき、経営の本質が学べる経営者の会があると先輩経営者に紹介されたのが盛和塾でした。
さっそく入塾し、塾長例会に参加し、稲盛塾長の教えに直に触れ、学ばせていただきました。また、先輩塾生からは、このような場面だったら、塾長ならどうお考えになるのか具体的に教えていただき、自社の危機的状況を招いた要因を振り返っていきました。そうしたところ、急拡大に対し、人が育っていなかったことと、数値がオープンになっていなかったことによる経営判断のスピードの遅さ、そして全体にばかり目が行ってしまい、部門別採算管理が徹底されていなかったことが、つまずいた主な要因だったことがわかってきました。そこから、小単位で対策を講じたり、意思決定ができる体制に変更し、人材育成も体系化して行う体制に移行していきました。また、数値を素早く把握できるよう社内の単品管理を行うシステムを改良し、社内数値のリアルタイムでの見える化を進め、データを活用する仕組みに変えるなどの経営改善を行ったことと、フィロソフィー(経営理念)の浸透に向けて社員一人ひとりと膝を付け合せて語り合い、業績を立て直すことができました。

盛和塾では、稲盛塾長の教えである「稲盛経営12ヵ条」をはじめ、経営の基礎となる考え方を、体系的且つ実践的に理解することができます。また、業種や経験の異なる様々な分野の経営者の皆さんと、利他の精神で学び合い、互いを高め合いながら、事業の発展に真剣に向き合うことができます。

私自身、これからも盛和塾で学んだ教えを大切に、心を高め経営を伸ばし、世界中の人々に「あってよかった」と思っていただける会社を目指し、成長させていきます。

(記事は2017年12月現在の内容です)

  • 塾生の声
  • 塾生の声01
  • 塾生の声02
  • 塾生の声03
  • 塾生の声04

ページのトップへ戻る