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塾生の声03 株式会社日宣 代表取締役社長 大津裕司

塾生の声03 株式会社日宣 代表取締役社長 大津裕司

【アメーバ経営の導入と盛和塾への入塾】

弊社は1947年に祖父が神戸で創業した広告会社です。おかげさまで今年で70周年を迎えました。2代目の父の代に東京の大手企業を中心とした優良な得意先開拓を進め事業を発展して参りました。私は大学卒業後、サラリーマンとして広告代理店に4年ほど勤めた後に1998年に弊社に入社し、2008年に3代目の社長となりました。私自身、早く社長になりたいという思いが強く、30代前半のころから様々な経営セミナーやコンサルタントから指導を受け、経営について学んでいたと自負しておりました。しかし、いざ社長になってみると、思うように会社の業績が伸びず、また社員を採用し社員を増やせども退職者が多く出て、大変社内が停滞した時期が5年ほど過ぎました。ちょうどその頃、稲盛塾長の書籍「生き方」や「アメーバ経営」に出会い雷を受けたような衝撃が走ったことを覚えています。また塾長がJALの会長になられたのもその頃で、再上場への道のりが連日新聞で報道されている時期でした。私は藁にもすがる思いで「もし、JALの再上場が実現したら、他の役員を説得しアメーバ経営の導入を決断しよう」と考えました。そして、2012年9月にJALが再上場した直後に、自ら京セラコミュニケーションシステム(KCCS)様に電話をし、アメーバ経営のコンサルをお願いしました。2013年3月からKCCSのコンサルティングを受け、アメーバ経営の部門別採算管理の手法を半年がかりで構築し取り入れました。従来の当社の計数管理の仕組みをすべて廃止したことで、最初は新しいやり方に役員も社員も戸惑いましたが、次第にアメーバ経営の意義や目的が社員に浸透し始め採算意識が高まり、利益率が大きく改善しました。そしてKCCSの勧めもあり、アメーバ経営を実現するにはフィロソフィ経営も学ぶ必要があると実感し、2014年3月に盛和塾に入塾させていただきました。

【盛和塾に入塾してからの学びと気づき】

盛和塾に入塾し、塾長の書籍や機関誌をむさぼり読む中で、何のために経営するのか?なぜ会社は成長しなければならないのか?など多くのことを学ばせていただきました。中でも、「仕事・人生の結果=考え方×情熱×能力」や「利他の心」ということは、物事を判断するときには、なによりも正しい考え方が重要であるということを学ばせていただきました。
また、経営をしていると多くの困難に直面します。自分自身の心の弱さもありくじけそうになる時には、「誰にも負けない努力をする。」「もうだめだと思った時が仕事の始まり」「燃える闘魂」など多くの塾長の言葉で勇気づけられ、前を向いて仕事に取り組むことができています。
入塾して気づいたこととしては、盛和塾で出会った多くのソウルメイトが皆、志が高く、愚直に塾長の教えを学ばれているという姿勢に共感しました。私自身、多少業績が良くなっている中で、驕っている自身を戒め、上には上の人がいるとさらに発奮をさせてくれるソウルメイトとのご縁は何事にも代えられないものだと思います。

盛和塾に入ってからまもなく、会社の経営理念を変更しました。
「全社員の物心両面の幸せを追求する。」を第一に掲げることとしました。
全社員が働いてよかったと思える会社を目指すこと。社員が幸せで出ない会社が、お客様や世の中を幸せにできるはずがないと考えています。

入塾して3年余りでまだまだ私自身の学びが足りないのですが、社員と一緒に「生き方」や「働き方」等の輪読会や稲盛デジタル図書館を活用することで、盛和塾のフィロソフィのさらなる理解を社員とともに深めていければと思っています。

「心を高める。経営を伸ばす。」を今後も両立できるよう実践を続けてまいります。

(記事は2017年12月現在の内容です)

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