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塾生の声04 株式会社ピーバンドットコム 代表取締役 田坂正樹

塾生の声04 株式会社ピーバンドットコム 代表取締役 田坂正樹

弊社はプリント基板という電気で動くハードウェアの基幹部品に関わる設計、製㐀、部品実装、筐体の開発プロセス全てをネット通販形態で、P板.com(ピーバンドットコム)というサービス名で提供しています。

主なお客様は、国内メーカーの開発、設計、購買部門の方、大学院、高専など教育機関の研究者の方などで、試作小ロット、少量産の開発に特化し、玩具・カジノ・パチンコなどゲーム・アミューズメント機器から人間ドックで使われるような高性能医療機器、最先端の小型人工衛星やロボットまで幅広く国内約2万社にネット通販経由でご利用していただいております。

2002年4月に弊社を設立し創業時のモチベーションは、ドリームチームで最速でサービスを立ちあげ、手っ取り早く稼いで金持ちになろうというものでした。

実際に事業を始めると、開発委託していた独自のネット通販システムは頓挫し、資金が底をつき増資が必要になり、受注しても想定とはかけ離れた顧客単価で事業は目論見どおりには成長しませんでした。

そんな状況の中で、アルバイトを雇い教育し専門性の高い業務を少しずつ自分たちから移行し会社としての形をつくっていきました。
創業4年目にはじめてアルバイトから正社員になりたいとの希望がありました。

正社員雇用するのであれば経営理念が必要だと思い、書籍を読み漁った中に、稲盛塾長の人生の方程式(人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力)に出会い、会社のフィロソフィを方程式で分解する考え方に衝撃を受けると共に盛和塾の存在を知り入塾の申込をしました。

それまでストックオプションなどで優秀な人材に頑張ってもらう方法しかないと思っていた自分には、フィロソフィに基づくマネジメント、盛和塾に大企業から中小企業まで企業規模に関係なく集まり熱心に学ぶ塾生の姿勢に接したことは驚きの連続でした。

アメーバ会計の導入や、営業利益10%などの学びを実現する中での最大の変化は、“感性的な悩みをしない”という教えから創業時からずっと引きずっていた“割にあわない事業をはじめてしまった”という気持ちから“最後までやりぬこう”という前向きな気持ちに変わったことです。

デリバティブの為替予約により継続的に巨額の差損が出た際にも、経営体験発表、懇親会で他塾生から伺ったヒント、塾長講話で学んだ売上を伸ばす施策を、全て実践し生き延びることができました。
経営の手法だけではなく、塾生に経営体験を共有してもらうことで自分が直面している問題の重荷から何度も心救われました。

2014年12月に上場を目指すことにした際も、“残業代が全て支払われている”“商品の在庫が少ない”など盛和塾での学びを実践していた点が評価され遡及監査していただけることになり 2017 年 3 月に東証マザーズ市場への上場が実現できました。

盛和塾は最高の学びの場としてあり続け、ともに学ぶ塾生からもライバルとして仲間としていい刺激をもらい続けています。これからも“心を高め経営を伸ばし”会社を成長させて行きます。

(記事は2017年12月現在の内容です)

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