■ 盛和塾東京ホーム > 塾生の声 > 塾生の声03 成田仁孝
盛和塾入塾 → 即アメーバ経営導入
盛和塾入塾前の私は、売上至上主義で経営をし店舗を拡大し続けていました。そのまま順調にいくわけもなく経営の危機に直面しました。ちょうどその頃に稲盛和夫塾長の記事を拝見し、盛和塾の存在を知り神の啓示と確信しました。
盛和塾に入塾し稲盛和夫塾長のご指導を受け、経営を高めると言うことは経営者の心を高めるという教えに感銘を受けました。常に人間として何が正しいかを追求する。「人生の結果=考え方×熱意×能力」「おできと中小企業は大きくなると潰れる」この二つを知り衝撃を受け、今が変革のチャンスと想い、京セラ管理システムアメーバ経営導入を決断しました。
アメーバ経営導入の際、四つの目的を明確にして全従業員に徹底しました。
一つ目は「経営理念をベースとした全員参加の経営」です。
経営理念手帳を発行して、事業の意義目的を明確にし、経営理念を全従業員が共鳴賛同して全員参加の経営をする事としました。
二つ目は「経営者意識を持つ人財を育成する」です。
「独立支援制度」を設け、技術だけではなく、人間を高め、経営者になったつもりで、全従業員が目標を持って経営にあたる事としました。
三つ目は「店舗別採算制度の確立」です。
全ての経営をガラス張りにして情報を開示し、全職人に丼勘定にせずコスト意識を徹底、各店舗別日次決算とし、収益改善の努力をしました。
四つ目の目的は「組織体制の見直し」です。
本部組織を少数精鋭にし、現場、現物、現実主義を主として、組織機能や役割責任の明確化、ダブルチェックが機能的に働ける組織に変えました。
アメーバ経営実践の結果、売上、経常利益は、入塾当時より二倍三倍と大幅に改善されました。
すべての原因は経営者がつくっている
今では、すべての原因は経営者がつくっていると同時に、すべての責任は経営者にあると素直に理解できるようになりました。会社も困難を乗り越えた今、確実に社風、財務体質は改善されています。会社は何の為に存在するのか、我々は何の為に働くのかを常に明確にし、経営の軸がぶれないように、何度も繰り返し自問自答し、全従業員に訴え続けています。
人を育てる会社として社会に貢献したい
人を育てる会社にしていくことで社会貢献をしていきたいと思っています。経営理念実現の為、全従業員が一丸となって高い目標を掲げ、道徳と仁義を重んじて、すし業界の王道を目指します。
私にとって稲盛塾長に出会えたことは、人生において最高の幸せです。今後も素直に学び、気づき、実践していくことで、会社が発展し従業員家族の幸福を実現させ、世の為、人の為に貢献していく所存です。





