■ 盛和塾東京ホーム > 盛和塾について
盛和塾は、もともと京都の若手経営者が京セラ(株)の稲盛名誉会長から人としての生き方[人生哲学]、経営者としての考え方[経営哲学]を学ぼうと1983年に集まった自主勉強会に端を発しています。
真剣に学ぼうとする塾生とそれに答えようとする稲盛塾長が互いに魂の火花を散らす人生道場となっています。
また塾生同士の切磋琢磨の場として、全国各地の盛和塾に多くの若手経営者の皆さんが熱心に集まっておられます。
稲盛塾長は心ある企業経営者こそが明日の日本を支えるとの信念に基づき、ボランティア活動としての盛和塾活動に熱心に取り組んでおられます。
塾生数は6108名( 2010年7月末現在 )で、塾数は61塾( 国内53塾、海外8塾 )です。
- 1983年
- 京都の若手経営者が、京セラを小さな町工場から世界企業にまで育て上げた稲盛名誉会長から、生きた経営学、人生・経営哲学を学ぼうとして集まる。後に、この勉強会は「盛友塾」と呼ばれる。
- 1989年
- 京都の「盛友塾」に集まる有志の中から、是非大阪の若手経営者にも、話を聞く機会を作りたいという思いに発端し、大阪に塾が誕生する。これを機に「盛和塾」に名称変更される。京都・大阪 開塾
- 1990年
- 神戸・滋賀・鹿児島・富山・東京 開塾
- 1991年
- 福井・沖縄・岡山・広島・徳島・香川・愛媛・高知・北大阪・東大阪 開塾
- 1992年
- 静岡・渡良瀬・福岡・名古屋・播磨・新潟・札幌・中海(2009年4月1日 山陰と改名) 開塾
- 1993年
- ブラジル・石川・山形・仙台・三重・佐賀・大江戸・和歌山・埼玉・横浜 開塾
- 1994年
- 佐倉・長崎・熊本・宮崎・盛岡・オホーツク・帯広・はこだて・岐阜 開塾
- 1995年
- 群馬・大分・千葉・山口・台湾 開塾
- 1996年
- 秋田 開塾
- 1998年
- 南京都 開塾
- 1999年
- バラナ(ブラジル)・長野・あおもり 開塾
- 2001年
- クリチーバ(ブラジル) 開塾
- 2002年
- 各地で公開講座開始
- 2003年
- 盛和塾20周年を迎える
- 2004年
- 三河・ロサンゼルス 開塾
- 2005年
- ニューヨーク・庄内 開塾、東京・大江戸合併(東京として活動)
- 2006年
- 塾生数4000名を突破
- 2007年
- 無錫(中国) 開塾
- 2008年
- シリコンバレー・やまなし 開塾
現在、多くの若者たちが会社をつくっても、五年後、十年後に、
そのうちの多くの会社が潰れてしまう。潰れないまでも、ようやく生きながらえている会社が多い。
せめて今日お話したこの三つのことだけを盛和塾で勉強してくれれば、
それだけですばらしい経営ができ、従業員が喜んでくれる会社をつくっていくことができるのに、
たいへん残念なことです。
私はこうして盛和塾で教えることが世直しになると思って、一生懸命にお話をしています。
世の中小企業の経営者を助けてあげるために、経営とは何か、どうすれば会社がうまくいくのかを教えてあげているのです。
もっと塾を、そして塾生を増やしていきたいと世話人の方もおっしゃいましたが、若い塾生、新しい塾生が入ってくれば、私が今日話した三つの要諦を教えてあげる。そして、それを実践することで、多くの人が「本当によかったな」と言えるようにしてあげたいのです。
しかし、水を飲ませてあげようと馬を水辺に連れていっても、喉が渇いているのか渇いていないのか、よくわからない馬がたくさんいるのです。
そこにはすばらしい水があるにもかかわらず、飲もうともしません。
三つの「経営の要諦」に気がつき、実践すれば、簡単に経営できるのに、多くの人がそのことを知らない。その人たちに教えてあげたい、たったそのことだけが、私がこの盛和塾を続けている理由なのです。

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経営のコツとは次の三つの「経営の要諦」のことである。
- 従業員を自分に惚れ込ませ、一体感が持てるような人間関係をつくる
- 月次の損益計算書を次の月初の二、三日中に出し、月次の売上と経費を細かくチェック、問題があれば適切な改善の手をすぐ打つ
( 「売上を最大に、経費を最小に」 ) - フィロソフィーを全従業員で共有する(みんなが同じ判断基準を持つ)
経営とは、この三つのことを何年も何年も繰り返し、徹底していけば必ずうまくいく。
経営に悩み、学びに渇望する経営者が学ぶための“水のみ場”が盛和塾です。




